天カセエアコンのご紹介

ダイキンエアコン

ダイキンの業務用エアコンの機種をご紹介します。

新型天カセエアコン

ダイキン新型天カセエアコン

こちらはダイキンの新型天カセエアコンです。大体7~8年くらい前に購入していれば、このエアコンということになります。機種番号はFHYCPの後に、馬力の数字が入る事が多いです。

お客様のエアコンがこちらと同じものならばチャンスです。
格安のエアコンクリーニング料金をご用意しております。
詳しくは業務用エアコン清掃のページをご覧下さい!

一つ前の天カセエアコン

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まだまだ現役で、たくさんの現場で頑張っている機種です。こちらが故障して新しいものに変わったという現場は、まだほとんどありません。この機種でしたら、部品などもまだ全て完備されているので、洗浄してもなんの問題もないでしょう。

二つ前の天カセエアコン

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大体15年くらい前のものだと思います。こちらもまだまだ現役で頑張っている天カセエアコンです。特徴は、風の出る部分が布製で少し黒くなってしまっているものが多いという事です。こちらの部品もほぼ完備されていますので、洗浄しても大丈夫でしょう。このエアコンはあまりニオイが発生するという事がないような気がします。それなりのホコリのニオイはしますが、気になるようなカビのニオイなどはあまり無いというのが印象です。

古い天カセエアコン

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20年以上前のダイキン天カセエアコンです。特徴は、風の出る部分の羽が2枚になっているところです。はっきり申しますと、もうエアコンクリーニングはお勧めできません。作業後に不具合が出て動かなくなっても保障ができない機種です。こちらの部品はもうないものもありますし、リモコン(写真はワイヤレスですが)の基盤ももうないと思います。
何よりも、もう現場で10台あったら、8台は新型に変わっています。(故障などで、買い替えているという事) いつ壊れてもおかしくありません。高い値段でエアコン清掃して、3ヶ月後に壊れたとしたら、クリーニングのお金が本当にもったいないものになります。

ワンダ 風流

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ワンダフルと読むのだと思います。言葉をうまく組み合わせていますね。こちらのエアコンは比較的天井裏の幅が無い現場でよく設置されています。通常の天カセよりも縦の幅が短く、天井裏にスペースがなくても設置可能な機種となります。
こちらのエアコンは、通常のエアコンよりも、分解がすこし複雑ですので、料金は通常の天カセエアコンよりも割高となります。